北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

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この冬いちばんの冷え込みの中、設計してくれたRIOTADESIGNの関本さん、それにRIOTADESIGNの新戦力Sクン(ちなみにmoiの常連さんでもある)を巻き込み、朝の9時から荻窪で使っていた厨房機器、家具等の運び出しをおこない、そのまま吉祥寺へと移動し今度は新たに設置する機器の受け取りと搬入をする。

ふだんめったに口にしないドリンク剤を飲みはりきっていたのだが、どうも素人が現場をウロウロしてるのでは仕事がしづらいらしく(?)「あとは我々でやりますから、大丈夫ですよ、ほんとに」と満面の笑顔で「お役御免」を言い渡され、すごすご退散。来月オープンするというマリメッコ吉祥寺店の場所をチェックして戻ってきた。中道通りから、そのまま新「moi」の入口へとまっすぐに伸びている通称「けものみち」(?)を使うと意外にも近い(徒歩10分切る感じ)。この「けものみち」は吉祥寺の混雑を極力避けたいひとにもおすすめのルート。いずれ紹介します。

内装はここまでくるとどんどんスピードを増して完成に近づいている感じ。それに比例してこっちの気持ちもぐんぐんあせってくる・・・。厨房機器や家具が入ると、ほんと一気に店らしくなるから面白い。
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ファサードや壁面の色を決めるため現場へ。画像は、客席部分からキッチン方向を見たもの。ちょっと見ない間にだいぶ店らしい姿になってきた。
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色見本で選んだカラーは、職人さんがいくつかの色を混ぜ合わせてその場でこしらえてくれる。様子をみながら薄めにしたり濃くしたりと微調整も思いのまま。すべてがすべて、こんな具合にひとの手を介して作られるのだからある意味(こんなご時世に)ぜいたくな話だ。お金がかかるのも当然か・・・(ため息)。
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spoooon

片づけは続いている。引っ越しにつきものなのは、なんじゃこりゃ?!というモノがどこからともなく姿をあらわすことである。

たとえばこれ、三本のスプーン。しかもなぜか柄の部分がぐにゅっと曲がっている。そうかんたんに曲がるようなものじゃないのだけれど。いったいどうして?こんなことするのは、だいたいユリ・ゲラーかエスパー清田くらいにきまっている。が、ユリ・ゲラーかエスパー清田がmoiにやってきた憶えはないし。

ていうか、ユリ・ゲラーだってエスパー清田だって、なにも行く先々でスプーンを曲げているワケじゃあないだろう。ナゾは深まるばかりである。ま、そんなことよりもちゃっちゃと片づけろという話だ。
20071109

重い腰をあげて、きのうから荻窪の片づけに明け暮れている。ちいさい店ゆえ楽勝などということはまったくなく、このちっちゃなお店のいったいどこに!?というくらいいろいろな物があちらこちらから出てくるのだった。それはともかく、思った以上に手こずったのが「ホームエレクター」というワイヤーシェルフの解体。ハンマーでぶっ叩いて取り外すのだが、負荷がかかればかかるほどガッチリ食い込んで安定するという構造ゆえ叩いても叩いてもびくともしない。半ベソかきながらやっとのことで一段クリア・・・でもまだ残り六段もあるし・・・。それでもだんだんコツがわかってきてなんとか無事解体し終えたのだが、おかげでカラダの節々が痛い。

この後、工務店が入り吉祥寺でも引き続き使用する設備の取り外しがあり、今月末には解体・明け渡しの予定。日曜日じゅうにはなんとかメドをつけなきゃ。というわけで、感傷に浸っているひまもなし。
いよいよ、と言うよりは、むしろようやくと言うべきか(?)移転先となる吉祥寺の工事が始まりました。まあ、よくぞここまで辿りついたもんだ。

初日からちょっと心配なことがありドキドキだったのですが、なんとか無事クリアしてひと安心。しばらくは、質の異なる「ドキドキ」が波のように寄せては返す日々が続きます。
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