北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。
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これぞ紛れもない「コルヴァプースティ」、フィンランドのシナモンロールです。映画「かもめ食堂」のパンフレットに掲載されていたというレシピをもとに、某さんがつくってくださったものです。ごちそうさまでした。

なぜ「某さん」なのかというと、ご本人いわく「不本意な出来」とのことで、あえて伏せさせていただいてます。今回はあえて「レシピどおり」につくってみたそうですが、レシピには書いていないけれど、「塩」はやはり加えたほうがよいとのこと、またレシピどおりだと「発酵時間」もやや不十分との「プロフェッショナル」な感想をいただきました。これからつくろうという方はぜひ、参考にしてください。

さて、お味の方ですが、フィンランドと日本とでは「粉」がまったく異なるにもかかわらず、独特の、そしてもっとも重要なファクターである「生地の弾力」をしっかり感じられるのはさすがです。たしかに、味わいにどこか頼りない気がしますが、それが「塩分」の力なのかもしれません。あとこれは個人の趣味の問題ですが、もうちょっとシナモンが効いていてもよいように思いましたが、いかがでしょう?

というわけで、機会がありましたら、オリジナル版の「自信作」のほうもお待ちしております!(←図々しいですね)