北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。
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いま、ちょっと大きなCDショップに足をはこぶと、こんなフリーペーパーを手にすることができます。
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「We Love Bossa Nova~ボサノヴァ読本」です。ボサノヴァの名盤を完全限定&1,500円で発売するユニヴァーサルミュージック「BOSSA NOVA 1500」シリーズの宣伝用アイテムのひとつなのですが、これがなかなかおすすめなのです。

このフリーペーパーでは、CD紹介にくわえて「ボサノヴァって?」「ジョアン・ジルベルトの恋人達」「イパネマの娘」という3つのちいさなコラムがおさめられています。テキストを担当するのは、『ボサノヴァ』の著者としてもおなじみ、bar bossa/bossa recordsの林 伸次さん。

さて、ボサノヴァを聴く、ってどういうことなのでしょう?

それはもしかしたら、「ボサノヴァ」という音楽を生んだ《時代の空気》のようなものを感じることなのかもしれません。林さんのコラムを読んで、ふとそんな気になりました。
1950年代末のリオデジャネイロ。海、太陽、恋愛、ともだちとの語らい、お酒、コーヒー、ジャズそして声とギターに縁どられた儚くも幸福な時間・・・じぶんの現実の生活とはあまりにも遠くかけ離れた世界ではあるけれど、ほんのわずかでもそこに「共通の匂い」を見いだしたとき、ボサノヴァはじぶんにとってかけがえのないものになるのです。

今回リリースされるCDはどれもまちがいなく、数あるボサノヴァのCDのなかでも「名盤」とされるものばかり。これからボサノヴァを聴いてみようというひとにはまさにうってつけのシリーズだと思います。まずはこの『ボサノヴァ読本』を道先案内人に、じぶんだけの宝探しに出るというのはいかがでしょう。
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