北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。
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雑誌「OZマガジン」別冊『My Happy Town 吉祥寺』の取材がありました。「吉祥寺」特集に間借り(?)するようなかたちで、「荻窪」の情報ページもあるのだそうです。詳細は、またあらためてお知らせさせていただきます。

ところでカフェの取材につきものといえば、料理やドリンクを撮影した「メニュー写真」。そして、この「メニュー写真」をどうするか?というのが、いつも取材のたびに頭を悩ますところでもあります。
まず、ふつうの取材ならば2~3点、撮影用のメニュ-を用意します。わずか2~3点の写真でお店の雰囲気や個性を伝えなければならないわけですから、やはり慎重にならざるをえません。

たいていは、

お店の自慢、あるいは「看板」といえるメニュー
お店として売りたいメニュー

を載せるというのが「基本」でしょう。でも、取材の件数が増えてくればいつも同じメニューとばかりはいきません。たまには「変化球」も必要です。

そこでmoiの場合、掲載される媒体のイメージや読者層にあわせて「メニュー写真」用の料理やドリンクをえらぶようにしています。たとえば、北欧カルチャー系の媒体ならばプッラや、サーモンサンド、ALVARブレンドなど北欧にちなんだメニューを、「ムーミン特集」ならファンシーに(?!)「おやつセット」や「キャラメルクリームティー」を、ファッション誌ならマンシッカやトライフルなど見た目にもキャッチーなメニューを、といった具合に。またデザイン系の媒体の場合は、「モノ」のフォルムに敏感な人々のハートをわしづかみにすべく(?!)梅田弘樹さんにつくっていただいたオリジナルのカップ&ソーサーを中心に、ティモ・サルパネヴァやカイ・フランクのグラス、それに柳宗理のカトラリーを組み合わせてみたりといった工夫を凝らします。

さて、今回は情報誌、しかも「別冊」ということで読者層ではなかなか絞りづらいところです。けっきょく用意したのは、「サーモンの北欧風タルタルサンド」、「プッラ」、「ALVARブレンド」の計3点。北欧・かもめ食堂・フィンランドというキーワードです。果たして、反響やいかに?
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