北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。
「これ知ってる?」と言いながら、フィンランド語のLiisa先生が取り出したのはフィンランドの雑誌。ひらくと、そこにはところどころ数字が書かれたクロスワードパズルのようなものがあり、「Maali!SUDOKU(ゴールをめざせ!SUDOKU)」などと書いてある。
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これ、もともとスイスで考案され、日本には20年ほど前に紹介された「数独(すうどく)」(ほかに「ナンバープレース」とも呼ばれるらしい)というパズルの一種。おそらく知っているひとも多いのではないだろうか。それが、昨年あたりからヨーロッパでも紹介されるようになり(逆輸入ってコト?)、いまやフィンランドの雑誌にまで紹介されるほどの人気だという。

ご多聞にもれず(?!)、すっかりハマってしまったLiisa先生なのだったが、これがなかなかシンプルながら奥深いゲームである。フィン語クラスのSさんはワールドカップとコレのおかげですっかり寝不足になったと嘆き、またおなじくMさんは「風呂のお湯はり」を賭けて、夫と日々「死闘」を繰り広げているという(笑)。

「10分くらいでできたよ」と余裕の笑みを浮かべつつ手渡された問題だったのだが・・・、これがなかなか難しい。「まだできないの?」とLiisa先生にはバカにされ、先述のMさんからは「まだ時間がかかりそうだから」と、まちがって書いた数字を消すための「巨大な」消しゴムを「進呈」される始末。く、くやしいっ!

というわけで、ネットで「SUDOKU」と格闘する日々なのである。それはそうと、誰かぼくの睡眠時間を返してください・・・