北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。
疲れたのはなにも寝不足のせいばかりではない。応援するチーム、応援するチーム、ことごとく負けてゆくのだ。「ワールドカップ」を観るたび欲求不満は高まるばかり。

むかし読んだ宮本輝の『優駿』という小説に、そういえばこんなシーンがあった。勝った馬券を必ずハズすという特技(?)をもつ男(映画ではたしか石橋凌が演じた)が、ダービー当日、主役である馬「オラシオン」を勝たせるためあえて「オラシオン」以外のすべての馬の単勝馬券を買うというシーンだ。そしてもちろん「オラシオン」はダービーを制するわけだがこれが男の力量のなすところであるとするなら、なんと恐ろしい《負のパワー》だろうか・・・。

そこでひとこと。自称《死神》が、

アナタの「ライバル」を、合法的かつ良心的な報酬にて誠心誠意「応援」します。乞う連絡!?