けさテレビで観たのですが(最近そんなのばかり)、アイスクリームでおなじみのブランド「ハーゲンダッツ」の名前って意味のない「造語」なのだそうですね。
ハーゲンダッツというのは1961年に生まれたアメリカのメーカーで、創業者がその語感から名前を決めたのだとか。ちなみに、
ハーゲン(Ha:agen)は「高品質なミルクをイメージさせる北欧の都市コペンハーゲン」の「ハーゲン(Hagen)」から、そしてダッツ(Dazs)は「語感が『ハーゲン』の響きにあう」という理由からつけられたもの。てっきりオーストリアかスイスあたりのブランドかと思っていたぼくは、これじゃあまるで「アメリカ人」だよ。
でも、そのつづりをみればたしかに無茶苦茶「造語っぽい」ですね。「Ha:agen」のまえの「a」にはウムラウトがついているのに、重なったうしろの「a」にはついていない。フィンランド語だとひとつの単語のなかで「a」が重なるというのはよくあるけれど、母音調和の法則というのがあるため、こんなふうにウムラウトのある「a」とない「a」とが重なることはまずありえないはず。ようするに、発音しにくそう。
ということで、フィンランド人のおともだちがいるかたは、ぜひ「Ha:agen-dazs」とつづけて3回(?!)発音してもらいましょう!
ハーゲンダッツというのは1961年に生まれたアメリカのメーカーで、創業者がその語感から名前を決めたのだとか。ちなみに、
ハーゲン(Ha:agen)は「高品質なミルクをイメージさせる北欧の都市コペンハーゲン」の「ハーゲン(Hagen)」から、そしてダッツ(Dazs)は「語感が『ハーゲン』の響きにあう」という理由からつけられたもの。てっきりオーストリアかスイスあたりのブランドかと思っていたぼくは、これじゃあまるで「アメリカ人」だよ。
でも、そのつづりをみればたしかに無茶苦茶「造語っぽい」ですね。「Ha:agen」のまえの「a」にはウムラウトがついているのに、重なったうしろの「a」にはついていない。フィンランド語だとひとつの単語のなかで「a」が重なるというのはよくあるけれど、母音調和の法則というのがあるため、こんなふうにウムラウトのある「a」とない「a」とが重なることはまずありえないはず。ようするに、発音しにくそう。
ということで、フィンランド人のおともだちがいるかたは、ぜひ「Ha:agen-dazs」とつづけて3回(?!)発音してもらいましょう!
