「Real Design」という月刊誌の取材をうける。《コーヒー特集》のなかでハンドドリップをしているカフェ、喫茶店を4店ほど紹介するとのこと。
こうした取材の場合、誌面にはふつうメニュー写真、店内のイメージカット、そしてまれにお店のオーナー、スタッフの写真が掲載される。moiの場合、「お店のオーナー」の、ということはつまりぼくの写真が掲載されるわけだが、こういうときいちばん多いのはコーヒーを淹れているポーズの写真である。先日も常連のT内サンから、
「いつもコーヒーを淹れているポーズですねぇ」
とツッコまれたばかりだ。実際そうなのだが。
ところで、どうして「決まったポーズ」になってしまうのかといえば理由はふたつある。ひとつは、先方からのリクエストである。
なんとなくお店の風景の一部として、できるかぎり自然なかたちで人物もいれたい、そういうとき「なにか作業しててもらえますか?」という話になる。だが、だからといって大きくのばしたピザの生地をひとさし指の先でくるくる回すというわけにもゆかないので(だいたいできないし)、結果的に「コーヒーを淹れているところ」に落ち着く。
もうひとつ、こちらからリクエストするというケースもある。
「では、オーナーさんの写真いただけますか?」となったとき、「はい!」と即座にエビちゃんのようなカメラ目線で決めポーズができればよいのだが、ふだん写真なんて撮られなれていないのでそうはいかないものだ。そうはいったとしても、むしろキモチ悪いし。で仕方ないので、「じゃあ、いまコーヒー淹れるんで適当に撮っていただけますか?」となるわけだ。
こうして今回もまた、いつものポーズで写真が掲載される予定・・・。T内サンにツッコまれる前に先言っておきます。
こうした取材の場合、誌面にはふつうメニュー写真、店内のイメージカット、そしてまれにお店のオーナー、スタッフの写真が掲載される。moiの場合、「お店のオーナー」の、ということはつまりぼくの写真が掲載されるわけだが、こういうときいちばん多いのはコーヒーを淹れているポーズの写真である。先日も常連のT内サンから、
「いつもコーヒーを淹れているポーズですねぇ」
とツッコまれたばかりだ。実際そうなのだが。
ところで、どうして「決まったポーズ」になってしまうのかといえば理由はふたつある。ひとつは、先方からのリクエストである。
なんとなくお店の風景の一部として、できるかぎり自然なかたちで人物もいれたい、そういうとき「なにか作業しててもらえますか?」という話になる。だが、だからといって大きくのばしたピザの生地をひとさし指の先でくるくる回すというわけにもゆかないので(だいたいできないし)、結果的に「コーヒーを淹れているところ」に落ち着く。
もうひとつ、こちらからリクエストするというケースもある。
「では、オーナーさんの写真いただけますか?」となったとき、「はい!」と即座にエビちゃんのようなカメラ目線で決めポーズができればよいのだが、ふだん写真なんて撮られなれていないのでそうはいかないものだ。そうはいったとしても、むしろキモチ悪いし。で仕方ないので、「じゃあ、いまコーヒー淹れるんで適当に撮っていただけますか?」となるわけだ。
こうして今回もまた、いつものポーズで写真が掲載される予定・・・。T内サンにツッコまれる前に先言っておきます。
