みほこさんからあずかった海外で暮らすフィンランド人向けの雑誌「SUOMEN SILTA」をパラパラと盗み読んでいたところ、カナダにあるサンダー・ベイという街が紹介されていた。
記事によると、サンダー・ベイでは住民のおよそ10%にあたる約12,000人がフィンランド系のひとびとによって占められている、のだそうだ。まさに、カナダの中の「リトル・フィンランド」といった感じである。
もともと、カナダや北米はフィンランド系の移民が多いエリアである。以前、北米のどこかに留学していたというお客様がいらしゃったことがあるのだが、そこはやはりフィンランド系のひとびとが数多く暮らしている場所で、その関係でかれは留学先の大学で「フィンランド語」を履修したと話されていた。記事の受け売りではあるが、カナダにフィンランド人による移住がはじまったのは1870年代ごろのこと。そうしたひとびとは、おもに大陸横断鉄道の建設に携わっていたらしい。だが、移住が本格的になったのは戦後、1950年代くらいのことで、多くは森林労働で生計を立てていたようだ。まだまだ貧しかった母国を離れ、よりよい生活を求めて家族ともども北米大陸に渡ったフィンランド人たちが、現在のサンダー・ベイに暮らすフィンランド系住民のいわば「ルーツ」ということになる。
サンダー・ベイの街には、リトル・チャイナやリトル・イタリーよろしく、そんなフィンランド系カナダ人たちの生活を支えるさまざまなショップやレストランが点在している。
イーッタラなどもそろえる雑貨店「Finnport」、書店「The Finnish Book Store」、「本物のフィンランドサウナをどうぞ」がうたい文句の「Kangas Sauna」、そしてカレリアパイ(2,40カナダドル 約250円)やマッカラ(10.45カナダドル 約1,100円)も食べられる1918年オープンの老舗レストラン「Ravintola HOITO」などなど。ほかにも「Gus Vuori Road」や「Kivikoski Road」など、フィンランド語のついた通りの名前があったりと「それらしさ」を感じさせてくれる。
カナダ旅行を計画中の「フィンランド好き」はいちど訪ねてみるべき!?
記事によると、サンダー・ベイでは住民のおよそ10%にあたる約12,000人がフィンランド系のひとびとによって占められている、のだそうだ。まさに、カナダの中の「リトル・フィンランド」といった感じである。
もともと、カナダや北米はフィンランド系の移民が多いエリアである。以前、北米のどこかに留学していたというお客様がいらしゃったことがあるのだが、そこはやはりフィンランド系のひとびとが数多く暮らしている場所で、その関係でかれは留学先の大学で「フィンランド語」を履修したと話されていた。記事の受け売りではあるが、カナダにフィンランド人による移住がはじまったのは1870年代ごろのこと。そうしたひとびとは、おもに大陸横断鉄道の建設に携わっていたらしい。だが、移住が本格的になったのは戦後、1950年代くらいのことで、多くは森林労働で生計を立てていたようだ。まだまだ貧しかった母国を離れ、よりよい生活を求めて家族ともども北米大陸に渡ったフィンランド人たちが、現在のサンダー・ベイに暮らすフィンランド系住民のいわば「ルーツ」ということになる。
サンダー・ベイの街には、リトル・チャイナやリトル・イタリーよろしく、そんなフィンランド系カナダ人たちの生活を支えるさまざまなショップやレストランが点在している。
イーッタラなどもそろえる雑貨店「Finnport」、書店「The Finnish Book Store」、「本物のフィンランドサウナをどうぞ」がうたい文句の「Kangas Sauna」、そしてカレリアパイ(2,40カナダドル 約250円)やマッカラ(10.45カナダドル 約1,100円)も食べられる1918年オープンの老舗レストラン「Ravintola HOITO」などなど。ほかにも「Gus Vuori Road」や「Kivikoski Road」など、フィンランド語のついた通りの名前があったりと「それらしさ」を感じさせてくれる。
カナダ旅行を計画中の「フィンランド好き」はいちど訪ねてみるべき!?
