北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

2007/01123456789101112131415161718192021222324252627282007/03

ふり返ってこれを書いているのだが、火曜日はあたたかかった。いや、あたたかいを通り越してむしろ暑いくらいだった。日なたで二十度はあったんじゃないだろうか。昼ごはんに入ったうどん屋では、まだ二月のあたまだというのに出入口のドアを開け放って営業していた。どうかしている。これもやはり地球温暖化のせいなのだろうか。moiによく来てくださるアメリカ人(←ブッシュ嫌い)のデーヴさんは、映画『不都合な真実』を観るべきだと言っている。また、あるアメリカの研究チームの報告によると「二〇四〇年夏には、北極の氷はほぼ消滅する」ともいう。二〇四〇年といったらたかだか三十数年後の話である。大丈夫なのか?地球は。

そういえば、ここのところ必ず毎年「異常気象にかんするニュース」を耳にしているような気がする。そもそも、「異常」が毎年あったら、それはもはや「異常」とは言わないんじゃないだろうか・・・。それにしても、こうやって年々着実に温暖化が進行していったとしたら、ぼくのような暑さと湿度がとにかく苦手な人間はいずれ東京には住めなくなってしまうかもしれない。庭にバナナがなっていたり、道ばたに水牛が寝そべっていたり、スニーカーの中にサソリが潜んでいたりする東京はまっぴらご免である。そんな東京を逃れ、すっかりあたたかくなってしまった北海道にでも「移転」したほうがよさそうだ。

北海道あたりの「優良物件」をご存知のかた、ぜひご一報を!連絡乞う?!