北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

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ここのところブログの更新が滞りがち&パブリシティ情報ばかりですいません。またまたパブリシティ情報になりますが、現在発売中の雑誌「北欧スタイル」No.14「ほくほく北欧コラム」というページにてmoiの紹介をかねて短いコラムを書かせていただいています。近ごろ「北欧の風」がビュービュー吹き荒れている(?)吉祥寺、そしてこの「大正通り」界隈のご案内といった感じです。ぜひ、書店等でみかけられたらお手にとってみて下さい。

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「カフェ好き」なら知らないひとのいないWEBサイト「東京カフェマニア」を主宰する川口葉子さんが、ご自身が「ガイド」をつとめる「All About」でさっそく「moi」を紹介してくださいました。きれいな写真とともに、新しい「moi」の空気感をよく伝えていただいていると思います。ぜひご覧下さい。

「All About[カフェ]」の「moi」のページへはこちら→●からどうぞ。
昨年からスタートした雑誌「Cafe&Restaurant」の連載「CAFEをやるひと×BARをやるひと」も今回で12回目、気がつけば一年になる。わずか一年とはいえ、この連載がスタートしたころにはまさかお店を移転することになるなんて思ってもいなかったのだからなんだかおかしな気分である。

さて、一年をしめくくる記念すべき今回のテーマは「失敗、後悔、反省」・・・なんでこういうことになってしまったのか。しかも今年になって初めて出る号なのに。ま、一年を謙虚な気持ちでしめくくり次なる一年を迎えようという執筆者、スタッフ一同の熱い思いの表れ、ということにしておこう。

ちなみに今回は、お店を続けてゆくなかでついやらかしてしまった失敗やずっと気になっていることなど書いているのでお時間がありましたらぜひご覧ください。

それにしても、この連載でレイアウトをお願いしているサンクデザインの保里さんはいまやおとなりさん(「CINQ plus」)で、しかもイラストを描いてもらっている日置さんにはスタッフとしてお店を手伝ってもらっているのだから本当に世の中ってまったくもって面白い。

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最近の若いひとは「ぶりっ子」を知らないらしい。そんな「衝撃的」なレポートが先日bar bossaのはやしさんからなされアダルトチームは一同驚かされたのだったが、そういえば二十代後半のOクンが「およげ!たいやきくん」をフルコーラスで歌えないなどと言うのだからさもありなん、である。なんでも林さんによると、その二十代の女性は「ぶりっ子」のことを「たらこ」だとか「とびっこ」のようなものだと勘違いしていたらしい。

そこで真実の「検証」をすべく、ほとんど半分に近い年齢のスタッフにたずねてみた。すると、「知ってます。『おまえ、何ぶりっ子してんだよ』とかフツーに使いますよ」とのこと。事情を説明すると「え?それはちょっと常識が・・・」とまで言う。なーんだ、やっぱりネタじゃん!とホッと胸をなでおろしたアダルトチームだったのだが・・・

その日の帰り道、音楽の話をしていたときのことだ。レコードの話をしながら「それで、B面がさ」などと口走ったぼくに対して、「え?レコードって片面だけじゃないんですか?」と同じスタッフ・・・。もうおじさん、なにがなんだかわからなくなっちゃったよ。
集英社の女性誌ポータルサイト「S-Woman.net」内の人気ブログ「ゆきののCAFE&DINING OUT」にてmoiをご紹介いただいています。写真とともに、新しいmoiの雰囲気をどうぞお楽しみください。

S-Woman.net「ゆきののCAFE&DINING OUT」
こちら→●をクリックしてください。
お正月にパソコンを買った。初詣に出かけたついでに、なかば衝動的に買ってしまったのだった。

十年ちかく自宅で使ってきたパソコンは、すでにここ数年ほとんど瀕死状態といってよいような具合である。画面が突然、理想のくびれをもつ完璧なボディーラインのような湾曲したかたちに歪んだかと思うと、いきなりポンッといって元に戻る(リバウンド)。かと思えば、急にキュルルルと悩ましげな声をあげる。たいていのひとだったらもうとっくに買い換えていてもいいはずだが、面倒くさいしお金もかかるという理由でこれまでずっと先延ばしにしてきたのだった。

いや、じつをいえばまだけっして腹をくくったというわけではない。不調なパソコンをだましだまし使うための、それ相応のテクニック(?)だって身についている。実際、ついこのあいだまでは火を吹くか、完全に固まって動かなくなってしまうまで使うつもりでいたのだ。

ところがそうもいかなくなってきた。問題はネットである。ここ最近、閲覧することのできないサイトがぐんと増えた。「お使いの機種はサポートしておりません」と門前払いを喰らうケースが増えてきたのである。ショッピングや動画、音楽の試聴はもちろん、ごくふつうのウェブサイトですらそうなのだから屈辱的である。買い換えてみてわかったことだが、つまるところ十年ちかくも前のパソコンでネットをするというのは高速道路を原付で走るようなもんである。だいたい、メモリが1GBって、なんなんだその天文学的な数字は(これまでは128MB)。なにせYouTubeのキダ・タロー メドレーで、「浪花のモーツァルト」ことキダ・タロー先生の指揮とオーケストラの演奏とが見事に同調しているのである(!)。

なんかそれだけで、じゅうぶん最近のパソコンってすごい。すごすぎる。
去年から、あるサイトでぽつりぽつりと音楽のコラムを書かせていただいている。「Diabetes Cafe」というそのサイトは、その名のとおり糖尿病(=diabetes)の患者さんや日々現場で治療に従事されている方たちにさまざまな情報を提供したり、ネット上でチャットによるカウンセリングを行ったりといった活動をする「仮想のカフェ」である。

じつは、このサイトを主宰されているのは荻窪時代の常連さんで、「ナラティヴ・アプローチ」という観点から糖尿病の治療にあたっておられる杉本先生というお医者さんである。「ナラティヴ・アプローチ」というのはーいろいろ聞きかじった話を乱暴にまとめてしまうとー、治療をうけるひとそれぞれの「ストーリー」を尊重しつつ「生活の質」を下げることなくひとりひとりの患者さんに相応しい治療の道筋を(患者さんとともに)みつけてゆく、どうやらそういうことらしい(見当違いだったらごめんなさい)。それは従来からの糖尿病治療とはかなり様子が異なるようで、最初は患者さんもずいぶんと戸惑ったりするらしいのだが、次第に能動的に糖尿病とつきあってゆけるよう意識が変わってゆくのだという。

そんな話を荻窪で先生やその患者さんから興味深く聞いていたので、杉本先生から「Diabetes Cafe」のコンテンツとして音楽について書いてほしいと頼まれたときも、看護士さんや管理栄養士といった方々に混じってぼくなんかが書くのは場違いじゃないかとかんがえるよりは、むしろふたつ返事で引き受けてしまったのだった。もしかしたら相当に浮いているのかもしれないが、糖尿病とつきあいながら毎日を過ごされているような方々にとってちょっとした気分転換になったり、たとえばいつもよりも少したくさん歩いてみようかなとか、いつも砂糖をたっぷりいれて飲んでいるコーヒーをきょうはブラックで飲んでみようかなとか、そんなちいさな、ちいさなきっかけにつながる音楽を紹介できれば、とぼくもぼくなりに楽しみながら書かせていただいている。

いま糖尿病で通院されていたり、糖尿病のご家族がいらっしゃったり、あるいはまた「ナラティヴ・アプローチ」について関心を持たれた方はぜひ、いちど「Diaetes Cafe」を訪れてみていただきたいと思います。

『Diabetes Cafe』のトップページはこちら→●から。「今月の音楽」のページはイラストの「ターンテーブル」をクリックしてください。
あたらしい「moi」のチャームポイント、それはひとりでもゆっくりくつろげるカウンター席。とりわけ、工事の最中から関係者のあいだで「いやぁ、なんか落ち着くよね~」ともっぱら盛り上がっていたのが壁ぎわのこの座席(写真)でした。名づけて「癒し席」
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殺伐とした日々の生活に疲れたアナタを、優しく迎えいれてくれる都会のオアシス。ほかに誰もお客様がいないにもかかわらず、脇目も振らずこの席に向かうひとにはスタッフ一同、けっしてなにも余計な言葉はかけません。いや、かけられません。どうぞ孤独な時間をゆったり堪能してください。Hさん提供による癒しの「ミニ盆栽」もご用意しております!?
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今週からスタートする「フィンランド語クラス」ですが、お申し込みの受付は終了させていただきました。どうもありがとうございました。なお、次回募集は夏ごろを予定しておりますのでよろしくお願い致します。
新年あけましておめでとうございます。

moiは5日(土)より営業させていただきます。どうぞ本年もよろしくお願い致します。
なお、今年より営業時間を下記の通り変更させていただきます。

月、水、および木曜日  正午〜21時
金曜日および土日祝   正午〜20時
火曜日         定休日

以上、よろしくお願い致します。
新たにスタートする「フィンランド語教室」も引き続き参加される方を募集中です。↓の記事をご参照ください。

では、本年もみなさまのご来店心よりお待ちしております。
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