北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

2008/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/08

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
8月のmoiは

毎週火曜日&水曜日をお休み

とさせていただきます(その他の曜日につきましては平常通りです)。したがって、

8/5(火)、6(水)、12(火)、13(水)、19(火)、20(水)、26(火)、27(水)

がお休みとなります。なお、13(水)の夜にはフィンランドの切手デザインを通してフィンランドの文化や人々の暮らしをご紹介するトークイベントを開催します。詳細は追ってご案内させていただきますので、どうぞお楽しみに!
スポンサーサイト
まず、雑誌「カフェ&レストラン」 2008年 08月号の連載「カフェをやるひと×バーをやるひと」は第18回目、『お客様との距離』というテーマで書かせていただいています。『お客様との距離』なんていうとちょっと堅苦しい感じですが、言いかえると『お客様お願いっ!』ということで、ちいさな店を切り盛りする小心者の店主ふたり(→モイ岩間&ボッサ林)が「できればちょっとこういうのは勘弁してくださいね~」ということを「小声でリクエスト」しています。

カフェ&レストラン 2008年 08月号 [雑誌]カフェ&レストラン 2008年 08月号 [雑誌]
(2008/07/19)
不明

商品詳細を見る


つづいて発売中の雑誌「Hanako 2008年 8/14号」は、「完全保存版・東京カフェ案内」。105軒(!)というボリュームはさすが「Hanako」、東京じゅうのすてきなカフェが網羅されていてカフェをやっている当事者としてもかなり勉強になります。あ、moiもどうかお忘れなく!

Hanako (ハナコ) 2008年 8/14号 [雑誌]「Hanako (ハナコ) 2008年 8/14号」
(2008/07/24)
不明

商品詳細を見る


「お部屋に花を飾るように。写真で彩りを添える生活。」を提案するWEBマガジン「写真花」で、モイをご紹介いただいています。ちょっとした偶然は、フィンランドつながりで出会ったお客様スガハルミさんが所属されている写真サークル「HNTb(ニーチ)」の活動が紹介されていること。なお、8/3まで目黒のギャラリーコスモスにてメンバーによる手作り写真集の展示会を開催中とのことですので、興味のある方は散歩がてらぜひのぞかれてみてはいかがでしょう?
写真花

もうひとつ、コンパッソ編著『北欧雑貨に会える店 ~やさしくて、なつかしい 全国の雑貨店案内』~に掲載いただいています。タイトルどおり、北欧雑貨をあつかう全国の雑貨店をピックアップしたショップガイドなのですが、「北欧を味わう」というコーナーの中でモイも取り上げていただいています。余談ですが、おとなりには横浜にあるレストラン「SCANDIA」さんが紹介されています。子供のころから横浜に行くたびその雰囲気のあるたたずまいにあこがれていた由緒正しきスカンジナヴィアンレストラン。実はあまりにあこがれすぎて敷居が高く、いまだ中に入れません・・・。

北欧雑貨に会える店 ~やさしくて、なつかしい 全国の雑貨店案内~北欧雑貨に会える店 ~やさしくて、なつかしい 全国の雑貨店案内~
(2008/07/23)
コンパッソ

商品詳細を見る

はたしてそれがいまほんとうに必要なのか、そうかんがえてしまうような買い物がある。たとえば「オーディオアンプ」がそうだ。もしこれが「歯磨き粉」なら、悩む必要なんてない。すぐさま買うべきだ。あすの朝には困ったことになるのだから。

ところが、「オーディオアンプ」となると問題はちょっとばかり複雑になってくる。かんがえてみれば、自宅のアンプが壊れてすでに半年ほどもたつのだが、もちろん不便にはちがいないが、日々の暮らしに支障をきたすほどかといえばまったくそういうことはないのである。実際、いまアンプを新調したところで、現在の自分の生活のリズムを思えば、けっきょくのところスイッチすら入れない日のほうが多いことは明らかだ。ならばいっそのこと、ぼくのささやかな買い物リストから削除してしまえばいいのかもしれないが、やはりそういうわけにもいかない。世界は生活必需品と不要品と、ふだんはそれほどでもないが時折ものすごく必要と感じられるような膨大な数にのぼるグレーゾーンの品々からつくられている。

そもそも、音楽というのは不意に聴きたくなるものだし、これは音楽好きならきっと分かると思うのだが、聴きたいときに聴きたいように音楽を聴けないというのはものすごく苦痛なことなのである。たとえば真夏の休日の昼下がり、あまりクッションのよくないソファーの上で微妙に身体をずらしつつなんとかベストポジションをみつけ、半分まどろみながらジェイムス・テイラーだったりボッケリーニだったりを聴くよろこび、これは何物にも代え難い。にもかかわらずそれができない。なぜって、家ではいまパソコンで音楽を聴くほかなく、しかもパソコンのある部屋で横になるのは不可能だから、である。なんという不幸!

そんなこんなで、いつになるかわからない買い物にむけて、いま「オーディオアンプ」を物色中である。オーディオ好きの友人に相談したところ、廉価な真空管アンプなどというマニアックなものも含めいくつか候補になりそうな品をピックアップしてくれたのだが、なかでも気になっているのが下に挙げたこれだ。イギリスのメーカーのものだが、デザインと開発はデンマークでなされたという代物。一切の余計な装飾を排したアルミ製ボディーの軽快さに必要最小限のツマミ類というシンプルさがいかにもいい感じだ。けっして力強い音を出すアンプではないようだが、自分が好んで聴く音楽からすればかえってそれも都合がいい。

などと書いていたら、どうやらまたまた寝た子を起こしてしまったようだ。

tangent AMP-50(シルバー) プリメインアンプtangent AMP-50(シルバー) プリメインアンプ
()
不明

商品詳細を見る
フィンランド好きの方のために、フィンランドの食卓をモチーフとしたポストカードを紹介します。

イラストレーター谷山彩子さんがフィンランドを旅する中で出会った光景をスケッチした作品から、「食卓」をモチーフにしたものを選りすぐりポストカードにしたものです。あ、どこかで見たことある!と思った人は・・・正解!雑誌「coyote(コヨーテ)」No.13 ~特集・森と湖、小屋の島《フィンランドの短い夏》」の挿絵としてつかわれていたものです。

谷山01
↑左から時計回りにコスケンコルヴァ(フィンランドではとてもポピュラーなウォッカ、サルミアッキ入りなんていうのもあり)、ヴィーリ(ヨーグルトの一種、日本では見たことないけどあちらではふつうにスーパーの棚に並んでいる)、そして・・・うーん、なにかのスープ!?(答えは「coyote」に書かれてました)。

※画像をクリックすると大きくなります。

谷山02
↑左から順に屋外のマーケットで売られているイチゴやブルーベリー、それにラッカ(クラウドベリー)かな?カイ・フランクのコーヒーカップ「TEEMA」(あちらのカフェで、こんな風に無造作に積み重ねられた「TEEMA」の山をはじめて目にしたときは感激したなあ。毎日ちがう色のを使ったりして)。そしてシナモンロールなどをこしらえるときに使う材料(スーパーなどで見かけたことはあるが、正直よくわからない。たぶんホットケーキミックス的なもの?と勝手に推測しているのだけれど)。

※画像をクリックすると大きくなります。

というわけで、フィンランドでもお目にかかれないフィンランドのポストカードなのです(そういえば、このあいだフィンランド人も買っていったっけ)。モイにお越しの折りにはぜひお買い求め下さい!
提灯
と、いうわけで

きのう、今日と吉祥寺の東急百貨店界隈では商店街の夏祭りがおこなわれています。
いま書店にゆくと、土方幸子さんの『自宅でコーヒー~プロ並みにおいしいコーヒーを淹れる』という本が並んでいます。

マイコミジャーナルでの人気連載に加筆、修正し一冊にまとめたもので、コーヒー豆についての基礎知識にはじまり、ペーパードリップ、ネルドリップ、サイフォン、コーヒープレス、エスプレッソなど器具別の「おいしいコーヒーの淹れ方講座」など要領よく解説されています。

moiは僭越ながら、「chapter6 コーヒーのおいしいカフェ紹介」というページでとりあげていただいています。

書店でみかけましたらぜひ手にとってみて下さい。

自宅でコーヒー ~プロ並みにおいしいコーヒーを淹れる~ (マイコミジャーナルブックス)自宅でコーヒー ~プロ並みにおいしいコーヒーを淹れる~ (マイコミジャーナルブックス)
(2008/06/21)
土方 幸子

商品詳細を見る
発売中の「OZ magazine 8月号」《ひとり時間はじめよう》という特集にmoiが登場しています。

タイトルページ+紹介ページのカラー見開き2ページなのでインパクト大です。さらに今回は、モデルのKIKIさんが入ってのイメージカットもあるのでぜひご覧いただければと思います。

ちなみにページをめくると登場するのは三軒茶屋のtocoro cafeさん。小泉誠さんデザインになるこちらのお店、じつは内装を手がけた工務店さんがmoiと同じだというちょっとした偶然もあって、なんとなく勝手に親しみを感じているのです(まだお邪魔したことはないのですが)。

なお、8月号の「OZ magazine」はこちらで期間限定で「ちょい読み」できます↓

OZmall/OZ magazine 8月号はこちらをクリック→●



OZ magazine (オズ・マガジン) 2008年 08月号 [雑誌]OZ magazine (オズ・マガジン) 2008年 08月号 [雑誌]
(2008/07/11)
不明

商品詳細を見る
aalto_beans
アアルトコーヒー(aalto coffee)のコーヒー豆《アルヴァーブレンド》が到着しました。数に限りがありますのでお早めに。200グラム1,000円(税込み)
毎日暑いです。夜も寝苦しく、はやくも夏バテ気味・・・そんな方にぜひおすすめしたい夏の新メニューのおしらせです。
eldersoda
ヨーロッパ、とりわけ北欧で初夏に花を咲かせるハーブ、エルダーフラワー(セイヨウニワトコ)を煮詰めてつくったシロップをよく冷えた炭酸水で割った涼しげなドリンクです。

一説には風邪の諸症状を緩和する働きがあるともいわれ、この季節エアコンで体調を崩してしまいがちという方にもおすすめです。マスカットやライチを思わせる爽やかな香りで、ひとときうっとうしい暑さを忘れてください。
明日は、19時30分より関本竜太さんのトークイベント開催に伴い、

18時閉店(17時30分ラストオーダー)

となります。何卒よろしくお願い致します。

よく利用するディスカウントストアで買い物をすませ、店にもどりレジ袋をあけてみると、なにやら見慣れないものが、つまり買った覚えのないものが入っていたのだった。それは透明のビニールのパッケージに折り畳んで入れられた、鮮やかな水色をしたナイロン製のエコバッグである。バッグには金魚のイラストが描かれ、その下にはこんなメッセージが英語で書かれていた。

Let's Enjoy Summer!

それにしても解せないのは、なんでこんなものがレジ袋に入っていたのか、ということだ。買い物の途中、ぶつかった拍子かなにかに誤って買い物カゴに落ちてしまったのだろうか?いや、それとも、もしかして、万引き?認知症の一種で無意識のうちに万引きしてしまう病気があるらしい、そんな話をついこのあいだどこかで耳にしたばかりだ。ついにそんな病気になってしまったのか?そもそも最初っから失うような社会的地位はないにせよ、ディスカウントストアで、しかもこんなイラっとくるようなエコバッグを万引きして捕まりでもしたら、これ以上恥ずかしいことはない。

そんなことを考えつつ、幾分動揺しながら問題のエコバッグをあらためて観察してみると、ローマ字で、そのディスカウントストアのある商店街の名前が書かれているのを発見した。なあんだ、ただの「粗品」か。そういえば商店街のどこかでそんなキャンペーンの告知を目にした憶えがある。

それはそうと、このエコバッグはどうしても使う気になれない。せめて無地で、もうすこし渋い色合いであったなら・・・。だいたい「Let's Enjoy Summer! 」なんてプリントされているエコバッグ、夏しか使えないじゃないか。

「そのエコバッグは要りません」

そう言うところから、本当の意味での「エコ」は始まるような気がしてならない。
まずは、

朝日新聞の夕刊に折り込まれる情報誌「マリオン・ライフ」「マリオン・プレゼント」のトレンド欄にて紹介されました。

「手紙美人になろう」というテーマのもと、イラストレーター木下綾乃さんによる「手づくり手紙」のすすめや歌人の黛まどかさんによるコメントとともに、「手紙の書けるカフェ」ということで月光荘画材店さんといっしょにご紹介いただいています。

WEB版でもすこし見ることができます。よろしければ、こちらをクリック→●

もうひとつ、

FM局J-WAVEの番組「RENDEZ-VOUS」の取材を受けます。

番組内の「TOMORROWLAND "SEEDS OF LOVE"」というコーナーになります。ON AIRは15日(火)だそうです。まだ取材を受けていないのでわかりませんが、毎度おなじみの噛み噛みの予定・・・。

えびちゃん

早くも「幻のメニュー」と化した甘エビのオープンサンド。北欧へ行けばいつも、サーモンのサンドイッチとともにかならず一度は口にするメニューではあるけれど、このあいだの日曜日、それに月曜日の二日間、やむにやまれぬ事情(?)からモイのメニューとして登場したのだった。

それで思い出したのは、そのむかし、荻窪時代に聞いたフィンランド語クラスのIさんの夢の話だ。夢のなかに出てきたモイでは、メニューに「小海老のサンドイッチ」があったという。

これはもしや、正夢?!

で、その夢のなかではもうひとつ、ウェイトレスとして「あき竹城」がはたらいていたらしい。

これがもしや正夢だとするなら、バイトの面接にやってきた「あき竹城」が繰り出す猛烈な山形弁トークに果たして対抗できるのか?などと考えだすといまから気が重くて仕方ないのだが、とにもかくにも

「ご出身はどちらですか?」

などという間抜けな質問で、いきなり強力な右ストレートを喰らうような失態だけは是が非でも避けたいと思うのであった。
営業時間のごあんないです。

来週七月十六日(水)は、関本竜太さんによるトークイベント開催にともない十八時閉店(十七時半LO)とさせていただきます。何卒ご了承ください。

なお、関本さんのご厚意によりご要望が多いようであれば追加開催を八月中にでも検討させていただきます。リクエストがあれば、ひとことコメントを入れておいていただけると助かります。何卒よろしくお願い致します。
moi_lecture

先日お知らせした建築家関本竜太さんのトークイベントの詳細が決定いたしましたので、ご案内させていただきます。

関本竜太さんは1971年生まれ。国内の建築事務所での勤務を経て、2000年フィンランドのヘルシンキ工科大学に留学。帰国後の2002年に「リオタデザイン」を設立、現在に至っています。moiとのつながりでいえば、2000年に関本さんと知り合いヘルシンキで初めてお会いして以来、荻窪、そしてここ吉祥寺とmoiの空間デザインを一手に引き受けていただいています。

今回のイベントでは、「moiを語ることはフィンランドでの経験や生活を語ることとイコール」と言う関本さんに、moiを通してフィンランドの建築やデザインの魅力について(脱線を含め)楽しくお話ししていただく予定です。ぜひぜひふるってご参加下さい!

トークカフェ『フィンランドからモイへ』
おはなし:関本竜太(建築家)
日  時:7月16日(水)19時30分~21時
会  場:moi[吉祥寺]
参 加 費:2,000円(1drinkつき)
申し込み:メールにて予約受付。定員に達し次第受付を終了させていただきます。


参加を希望される方は、メールの件名に「トークカフェ」と明記の上、お名前、お電話番号、参加人数を記したメールを下記のアドレス info@moicafe.com までお送り下さい。折り返し予約確認のメールをお送り致します。

みなさまのご参加、心よりお待ちしております。

7/8追記 おかげさまをもちましてお申し込み人数に達しましたので、受付を締め切らせていただきました。ありがとうございました。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。