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北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

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中華料理屋で「マコモ茸」をたべた。エリンギのようにもみえるがエリンギほどには弾力がなく、若いタケノコのような食感がおもしろい。

ところが、ここにきて衝撃の真実(?!)を知ってしまう。

マコモ茸はキノコではない!

その名前が、ちかごろ女子高生などがよく携帯ストラップにつけたり通学バッグにぶらさげていたりするアレにそっくりだったので、てっきり「キノコ」の一種と信じて疑わなかった。じつは、「マコモ茸」の正体とは「池や沼などに茂生するイネ科の水生植物「マコモ」の若芽のこと」なのだそうだ。セリやウドのようなれっきとした「野菜」というわけ。

ところで、ことしのフィンランドは記録的な少雨でベリーはほとんど壊滅状態、このままでは秋の味覚キノコも心配される。ただ、圭子 森下・ヒルトゥネンさんにれば市場には黄金の「あんず茸(ジロール)」(『かもめ食堂』でもたいまさこさんの旅行鞄につまっていたアレですね)が並びはじめたとのこと。

フィンランドの秋はもうそこまで来ている。そういうことのようだ。
コメント
この記事へのコメント
マコモタケですか
お久しぶりです。マコモタケですか? キノコじゃないと昨年の秋に知りかなり狼狽しました。草丈が2m位になるイネ科の多年草マコモに黒穂菌が寄生して地際部の茎が肥大化するとそれがマコモタケと聞きましたが未だに理解できません。ってか、若芽で良いんですね。ホッとしました。
2006/08/14(月) 15:09 | URL | bleu et rouge #SFo5/nok[ 編集]
類似の事例 
キクラゲ。


2006/08/15(火) 10:03 | URL | pepparkaka #EgHDIVQc[ 編集]
???
> bleu et rougeさん

こんにちは。
あるいは、すべてのマコモの若芽がマコモタケになれるワケではない、という話かもしれませんね。いえ、想像ですが・・・

> pepparkakaさん

たしかに、食感が、見た目が似ているということで紛らわしい名前の植物ってありますよね。とはいえ、すぐには思いつかないのだけれど・・・
2006/08/16(水) 12:02 | URL | moi店主 #mLjQvPPA[ 編集]
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