北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

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【2月4日(土)&2月5日(日)の二日間、吉祥寺のmoi [カフェ モイ]では「ルーネベリのタルト」が食べられます(各日とも10個限定)】


今週の日曜日、2月5日はヨハン=ルードヴィグ・ルーネベリおじさんの誕生日です。ルーネベリおじさんの誕生日には、


ルーネベリのタルト(Runebergin Torttu)


を食べるのがきまりです。ルーネベリのタルトというのは、こういう感じのおやつです(写真)。

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で、ルーネベリおじさんって誰? という話ですが、フィンランド国歌(「わが祖国」)の原詞を書いた国民的詩人です。えらい人です。そこでフィンランドでは、このルーネベリおじさんの好物だったと云われるお菓子を毎年2月5日、彼の誕生日に食べるならわしとなりました。

このルーネベリタルト(ぼくも大好物!!)、見たところは小振りなおやつですが実はとっても凝っています。アーモンドの香りが漂う生地には砕いたジンジャークッキーを入れ、シロップをしみ込ませてしっとりと焼き上げます。そしててっぺんには甘酸っぱいラズベリージャムが乗り、その周囲をぐるっとアイシングで目玉のように飾ります。マリメッコのテキスタイルに、このお菓子のデザインをあしらったものがあることをご存知の方もいらっしゃるでしょう。

ともかくこのお菓子、とても手間ひまかかってます。手間ひまかかるというのは原価がかかるということで、お店としては「ぶっちゃけ儲からない」ということでもあります(汗)。なのでメニューとして出すかどうか悩ましいところではありましたが、お菓子担当のスタッフと相談の上


ルーネベリおじさんに敬意を表して


二日間だけ数量限定でお召し上がりいただくこととなりました。両日とも10個限定ですので、どうぞお早めにご来店下さいね。フィンランドの方角を向いて黙々と食べると今年一年よい年になるかもしれません、よ!? ご来店お待ちしております。



「ルーネベリのタルト 450円」

・2/4(土)、2/5(日)各10個限定
・ドリンクとのセット割引対象外となります。ご了承下さい。


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