北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

2017/051234567891011121314151617181920212223242526272829302017/07

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
参院選。結果はあらかた出ているようなものとはいえ、白票を投じたところで無意味だし、政権与党に対するなにがしか「セーフティーロック」のような仕掛けはやはり必要だと思うので、考えに考えて、そこが〝予想外に〟票を伸ばしたら政権与党としては(心理的に)さぞかしやりづらいだろうなァと思われる政党に一票を投じてきた。「対抗馬がいないのでこういうことになってるけど、けっしてアンタらを信任してるわけじゃないんだからね」という意思を示すことで勝利の美酒にイヤ〜な後味を残せればという、地味かつまわりくどいささやかな抵抗である。

支持政党を「持たない」のではなく「持てない」、というのは自分も含めおおかたの日本の「無党派層」の感じているところではないか? 毎度毎度、選挙のたびにあの手この手で「清き一票」の使い道を考えてはいるのだが、徒労感にとらわれることも少なくない。固有の支持政党をもつ人だけが熱心に投票に出かけ、結果ますます無党派層は政治離れしてゆく。ずっとむかしから、日本の政治風土をかたちづくってきたのはそうした構図なんじゃないかなァ。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。