北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

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ただでさえテレビを観ないのに、夏になるとますますテレビから遠ざかる生活になるのは、ひとえに〝暑さ〟のせいである。というのも、我が家のテレビのある部屋にはエアコンがない。あれは去年のことだったか、仕事から帰りその部屋に置いてある温度計を見たところ「37℃」あったことがある。ちなみに、おなじ日のインドの首都の最高気温は「32℃」だった。こうなると、テレビを観ているのかガマン大会に参加しているのか、もはやわからなくなるレベルである。

つい先日のことだ。スタッフと、テレビ東京のある番組の話をしていて思わず「12チャン」と言ったところ、彼女の頭上にクエスチョンマークが3つくらい浮かんでいるのがみえた。恐ろしいことに、いまテレビ東京は「7チャン」なのだという。そう、未だに我が家は「地デジ化」されていない。テレビをつけると、画面の上下に「デジアナ変換。このサービスは2015年3月末日をもって終了します」というテロップが流れつづけていて観づらいことこのうえない。しかも、元々15インチほどしかない小さなテレビなのに上下をテロップに占められているせいで、いま観ることのできる画面は実質12インチを切っているのではないか。おかげで、我が家でみるAKBのメンバーはみんなとても可愛い。

そういうわけだから、もちろん、録画機能などという便利な機能は備えていない。テレビ番組は放映時間に観るもので、それを逃したらもう二度と観ることの叶わないものである。以前はビデオデッキを所有していたこともある。自慢じゃないが「S-VHS」とかいうやつだった。最近ツイッターのタイムラインなど眺めていると、曜日、時間を問わず「あまちゃん」を観ているひとびとがいて、いくら人気だからって公共放送が四六時中「あまちゃん」ばかり放送するのはいかがなものか? とおののいていたところ、みな録りためたものを休日などにまとめて観るのだという。録画は、3倍モードで最長8時間までと思っていたのだが……。

あればあったで観るけれど、なければないで済んでしまう。現在のじぶんの生活における「テレビ」の重要度は、おそらくピラフの上にふりかけるパセリと同じくらい、そう感じている。
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