北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

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数年前の話だ。どこか出先で食事をしようと思いファミレスに入ったのだが、ちょうど混み合う時間帯だったため、入口に置かれたウェイティングリストに名前を書き待つことにした。

前のひとにならってカタカナで「イワマ」と記入し、待つことしばし。女子高生とおぼしきアルバイトがメニュー片手にやってきて、こんなふうに言ったのだった。


「二名でお待ちの〝イワナ〟様」


惜しい!でも違う!!と思ったが、ここでわざわざ言い直すのもなにか大人げないので、心の中では「サザエさんかよ!」とツッコミを入れつつそのまま「イワナ」のまま席に案内され、「イワナ」のまま和風おろしハンバーグステーキなど食べ、「イワナ」のままお会計を済ませて店を後にしたのであった。

そんなことがあってからしばらくしたあるときのことである。同じようにウェイティングリストに記入し空席を待つ機会があったのだが、そのときは家族が名前を記入した。

しばらくして順番がきて、フロアマネージャーらしき人物がぼくらの名前を呼び上げる。


「二名でお待ちの〝イワナ〟様」


ウソ!?また?!と思い家族の顔をみるとニヤニヤしている。「面白いから〝イワナ〟にしといた」。おい!!
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