このブログでもたびたび触れているホセ・ゴンザレス(プロレスラーではない)。アルゼンチン系の両親をもつスウェーデンのシンガーである。そのホセ・ゴンによる待望の初来日、しかも日本でたった一度きりというライブに行ってきた。
基本的にはギター一本による弾き語りで、曲によってはパーカッション、それにコーラス(いまや《北欧の歌姫》として引っ張りだこのユキミナガノ)が加わるというスタイル。予想どおり、と言うべきか、ほとんどMCなしで正味一時間弱というあっさりとしたものだったのだが、なかなか中身の濃いいいライブだった。
ホセゴンの弾くギターは、ときにスパニッシュ・ギター風のパッセージがあったりして、CDで聴く以上にスケールの大きさを感じさせるものだったとはいえ、その繊細なボーカル同様、けっして熱くならないところが、いかにも北欧育ちといった印象。クールを気取る、のではなく、音楽のボルテージが上がれば上がるほど、なぜかそこに立ち昇ってくる空気は逆に冷めてゆく感じ。その思いが熱ければ熱いほど、外に吐き出される息は白さを増すように。
個人的には、いわゆるスウェディッシュポップや北欧のクラブジャズよりもずっと、ホセ・ゴンザレスの音楽に北欧の冴え冴えとしたあの空気を感じる。ライブに接して、その変わらない温度感にいっそうその思いを強くした。
ちなみにホセゴン、8月にはサマソニへの出演も決定したようです。
基本的にはギター一本による弾き語りで、曲によってはパーカッション、それにコーラス(いまや《北欧の歌姫》として引っ張りだこのユキミナガノ)が加わるというスタイル。予想どおり、と言うべきか、ほとんどMCなしで正味一時間弱というあっさりとしたものだったのだが、なかなか中身の濃いいいライブだった。
ホセゴンの弾くギターは、ときにスパニッシュ・ギター風のパッセージがあったりして、CDで聴く以上にスケールの大きさを感じさせるものだったとはいえ、その繊細なボーカル同様、けっして熱くならないところが、いかにも北欧育ちといった印象。クールを気取る、のではなく、音楽のボルテージが上がれば上がるほど、なぜかそこに立ち昇ってくる空気は逆に冷めてゆく感じ。その思いが熱ければ熱いほど、外に吐き出される息は白さを増すように。
個人的には、いわゆるスウェディッシュポップや北欧のクラブジャズよりもずっと、ホセ・ゴンザレスの音楽に北欧の冴え冴えとしたあの空気を感じる。ライブに接して、その変わらない温度感にいっそうその思いを強くした。
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ちなみにホセゴン、8月にはサマソニへの出演も決定したようです。
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