北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

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いま、ちょっと大きなCDショップに足をはこぶと、こんなフリーペーパーを手にすることができます。
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「We Love Bossa Nova~ボサノヴァ読本」です。ボサノヴァの名盤を完全限定&1,500円で発売するユニヴァーサルミュージック「BOSSA NOVA 1500」シリーズの宣伝用アイテムのひとつなのですが、これがなかなかおすすめなのです。

このフリーペーパーでは、CD紹介にくわえて「ボサノヴァって?」「ジョアン・ジルベルトの恋人達」「イパネマの娘」という3つのちいさなコラムがおさめられています。テキストを担当するのは、『ボサノヴァ』の著者としてもおなじみ、bar bossa/bossa recordsの林 伸次さん。

さて、ボサノヴァを聴く、ってどういうことなのでしょう?

それはもしかしたら、「ボサノヴァ」という音楽を生んだ《時代の空気》のようなものを感じることなのかもしれません。林さんのコラムを読んで、ふとそんな気になりました。
1950年代末のリオデジャネイロ。海、太陽、恋愛、ともだちとの語らい、お酒、コーヒー、ジャズそして声とギターに縁どられた儚くも幸福な時間・・・じぶんの現実の生活とはあまりにも遠くかけ離れた世界ではあるけれど、ほんのわずかでもそこに「共通の匂い」を見いだしたとき、ボサノヴァはじぶんにとってかけがえのないものになるのです。

今回リリースされるCDはどれもまちがいなく、数あるボサノヴァのCDのなかでも「名盤」とされるものばかり。これからボサノヴァを聴いてみようというひとにはまさにうってつけのシリーズだと思います。まずはこの『ボサノヴァ読本』を道先案内人に、じぶんだけの宝探しに出るというのはいかがでしょう。
コメント
この記事へのコメント
岩間さんまで…
岩間さんまでこれ入手してしまいましたか…

販促フリーペーパーなのに、色んな場所で品切れ続出という話です。岩間さんが書いてしまうと、ますます入手困難になってしまいそうです…
2006/05/20(土) 17:23 | URL | bar bossaのはやし #-[ 編集]
販促用とはいえ
はやしさん、コメントありがとうございます。

販促用とはいえ、ちょっとしたボサノヴァ・ディスクガイドとしても使えますね、あれは。

と、さらにあおってみたりして・・・
2006/05/20(土) 23:06 | URL | moi店主 #mLjQvPPA[ 編集]
先週末にHMVで探したのですが・・・
ありませんでした(残念~)。 立川で探したのですが、人気でもう置いてないのかもしれませんね。 その日は久しぶりにWill cafeに行って、美味しい夏野菜のキッシュを食べる事ができました♪ 新しく仕事が決まって気持ちも一段落したので、またmoi cafeに行ける日もすごく楽しみです☆
2006/06/09(金) 23:40 | URL | kumiko #-[ 編集]
根気よく捜してみてください
kumikoさん、コメントありがとうございます。「ボサノヴァ読本」見つけられなかったようで残念です。まだどこかのCDショップにあるかもしれませんので、根気よく捜してみてください(WILL cafeさんのキッシュ夏バージョン、おいしそうですね~)。
またお待ちしております。
2006/06/10(土) 17:52 | URL | moi店主 #mLjQvPPA[ 編集]
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