北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

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勝手ながら、明日9月25日(木)は都合によりお休みさせていただきます。この月曜日に亡くなった叔母の「お別れの会」に参列してきます。「叔母」と書きましたが、正確には祖母の妹にあたるので「大叔母」ということになります。「大叔母」ときくと、なんだかずいぶんと遠い人物のような印象をあたえるかもしれませんが、生まれたときにはすでに父方の祖母がひとり福島に暮らしているだけで、しかもその祖母も高校生のときに喪ってしまったぼくにとっては、大叔母の存在はある意味じっさいの祖母とおなじほど親しみのある存在だったのです。

生涯独身で、身体にすこしの不自由を抱えていた叔母(大叔母)でしたが、ぼくやいとこたちをそれこそ本物の孫のようにかわいがってくれました。ぼくらもぼくらでそんな叔母のことを親しみをこめ、あえて「モトおばちゃん」とは呼ばず「もっちゃん」「もっちゃん」と呼んでいたのでした。元気に自転車を乗り回していた叔母でしたが、十年ほどまえに大きな手術をしてからは体調が戻らず、ここ数年は都内のケアハウスでの生活を余儀なくされていました。その間チャンスはありながら、忙しさにかまけて叔母を訪ねることもなく時間が過ぎていったのですが、いよいよ危険な状況との話を聞き入院先の病院を訪ねるつもりでいた前日の晩、容体が急変し叔母が帰らぬ人となってしまったことは残念でなりません。そのかわりと言ってはなんですが、ぼくの記憶の中の叔母は病に疲れ果てた姿ではなく、元気なときの姿、声、そのままなのですが。

明日は郊外にある病院の教会で、身内だけでささやかに叔母を送ります。最後に、「ありがとう」と「さようなら」を伝えるためぼくもでかけるつもりです。

お客様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
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