北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

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金融危機で、世界が大変なことになっている。円高は日本の輸出関連企業に悪影響をあたえ景気を後退させるという。

ところで一連のニュースをみていて初めて知ったのだが、これまで日本経済は好調だったのだそうだ。とはいえ、庶民レベルでその「好景気」を体感していた人っていったいどれだけいるのだろう。むしろ大部分のひとは、ずーっと景気は低迷している、くらいに思っていたのではないか。けっきょくのところ、(ぼくの勝手な解釈では)こういう話だろう。

円安で、輸出関連企業は儲かった。でも社員には還元しなかった。

一部の企業は業績が好調なのに、一般のひとはなぜか懐が豊かにならないので買い物は控える。こういういびつなサイクルが成り立ってしまうのは、日本という国が外需に頼っているせいにちがいない。でも、そんな実感のともなわない好景気なら、むしろ円高のほうが一般の庶民にとってはよいような気がしてしまうのはぼくだけだろうか?

たとえば、きのうこんなニュースが流れていた。

米Apple社、1000ドル以下のノートブックを発売か

仮に価格が1,000ドルだとすると、ついこの前までは12万円。でも、いまなら同じノートパソコンが9万9千円である。

たとえばフィンランドに行ったとする。マクドナルドで「Big Mac」のセットを注文すると6ユーロ。夏ごろだったら日本円に換算して1,020円也。でも、いまなら810円。ポテトとドリンクをLサイズにしても905円、差額でポテトのディップをつけてもまだお釣りがくる。すんごいお得!!!ちがいますか?

きょうび、庶民にとって「景気がいい」というのはつまりこういうことじゃないかと思うのだけど。
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