北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

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♫ありあけ~の~ハ~バ~のCMソングでおなじみ? 横浜銘菓「ハーバー」のパッケージが、柳原良平のレトロ風味のイラストでリニューアルされたのですね!

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上がマロン味の「横濱ハーバー」、下はチョコレート味の「黒船ハーバー」です。

ところで柳原良平といえば、サントリーの販促のためにつくれた「アンクルトリス」のキャラクターであまりにも有名。我が家にも北欧バージョンの「アンクルトリス」グッズがしっかりコレクションされております。

じつは長いこと、何故に北欧? と不思議に思っていたのですが、その後手に入れた柳原良平の著書のなかにその誕生秘話をみつけることができました。

二十年前はチボリ公園へよく通った。サントリービールが発売される一年前で、このビールが北欧風のスッキリしたビールで登場するので北欧ムードを宣伝しようと、私も二ヶ月北欧を取材しに出かけたのである。

新発売の広告ではヴァイキングに紛したアンクルトリスがデンマーク名物、名所のイラストをばっく(原文ママ)にスコール!(乾杯)サントリー! と登場したものの、最初はキリンを初め在来のビール各社にいじめられて苦しい商売をさせられた。コペンハーゲンにはサントリービール発売までの頃の思い出が残っている。

アンクルトリスといえば、おなじサントリーの「トリスウイスキー」のキャラクターというイメージが強かったのですが、このヴァイキング姿のアンクルトリスは「ビール」の宣伝用だったのですね。いわれてみれば、どちらも手にしているのはビールでした・・・。それにしても、サントリービールが当初「北欧風」の味を狙っていたとは、ぜんぜん知りませんでした。

なお、このイラスト満載の旅行記にはほかにもいろいろお楽しみがあります。いかにも「船オタ」(かつて柳原氏の代名詞のように使われていた「船キチ」という表現は今となっては怒られそうなので、ちょっとニュアンスはちがうような気がするけれどこう書いておきましょう)らしくすべてのイラストは船がらみなのですが、そのなかにストックホルムとヘルシンキとを結ぶ客船「シリヤライン」が登場しているのもうれしいところ。フィンランドではヘルシンキのほか、タンペレ、トゥルク、ハメーンリンナ、ナーンタリなどを旅して船に乗ったり、スケッチを楽しんだりしたようです。
コメント
この記事へのコメント
体験から
こんばんは!
彼の国(スカンジナビアじゃない北欧の国のことです。)で、出されるビールは、目盛りまで注がれることを注意するばかり、どこへ行っても泡のないものばかりで、欲求不満になりました。
まあ、Mestariにとっては、たいした話じゃないでしょうが。。。
2009/05/08(金) 21:28 | URL | Jussi #rQ/aQp7M[ 編集]
こんにちは
> Jussiさん

生温くなって、もちろん泡もなにもすっかり消えてしまったビールを舐めているような人間には、あるいはかえって北欧のビールはぜんぜん抵抗がないかもしれませんね(苦笑)。
2009/05/09(土) 15:13 | URL | moi店主 #mLjQvPPA[ 編集]
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