北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

2017/09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/11

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フィンランドで「もっとも美しい本」賞を受賞した『フィンランド・森の精霊と旅をする』日本語版の刊行を記念してトークイベントをおこないます。

treepeople_cover.jpg

しばしば「森の民」とも呼ばれるフィンランドの人々。

森に生き、というよりは森とともに生きてきた、そんな表現こそがふさわしいフィンランド人の「心性」を美しい写真によってぼくらに伝えてくれる、リトヴァ・コヴァライネンとサンニ・セッポによる『Puiden Kansa』(英題『Tree People』)。その日本語版となる『フィンランド・森の精霊と旅をする』がこのたび刊行されました(本日5/13発売です)。

数々の幻想的な森の写真とともに、この本ではフィンランド人と森にまつわる興味深い「エピソード」が披露されています。たとえば、家族の死を悼み、死者のイニシャルと生没年を松の幹に刻む「カルシッコ」と呼ばれる儀式や、「森の王」としての「熊」の存在など。森はフィンランド人の想像力の源であり、そこからたとえば「ムーミン」の物語が紡がれてきたこともこの本を眺めているとよく理解できるように思われます。

そしておそらく、勘のよい方はもうお気づきかもしれませんが、以前NHKで放映された番組「世界里山紀行 フィンランド 森・妖精との対話」の原点となったのがじつはこの写真集なのです。

今回のイベントでは、この「世界里山紀行 フィンランド」のディレクター&プロデューサーであり、『フィンランド・森の精霊と旅をする』の訳者でもある柴田昌平さんをお迎えし、フィンランド人と森について、また取材中のエピソードなど織り交ぜながらお話しいただきます。お話にあわせて、フィンランドの映像などもご覧いただければと思っています。なお、きき手にはこの本の監修をつとめたおなじみ、上山美保子さんにご登場いただく予定です。

ぜひふるってご参加下さい!



●日 時 2009年5月27日(水) 19時30分より(終演21:30予定)
●会 場 吉祥寺 moi [カフェ モイ]
●お話し 柴田昌平(映画監督 プロダクション・エイシア代表)
●参加費 3,000円
     
この参加費には、ワンドリンク、およびリトヴァ・コヴァライネン/サンニ・セッポ著『フィンランド・森の精霊と旅をする』(定価1,890円)が含まれます。

すでに書店等でお求めの方は、受付の際に本書をご提示いただけましたら1,200円とさせていただきます。

5/21追記 おかげさまをもちまして、受付は終了させていただきました。どうもありがとうございました。    
コメント
この記事へのコメント
行きたいけど、この日時じゃいけな~い。

残念~!
ジャ~ン!
なんていう芸人さんがいましたよね。
2009/05/13(水) 21:30 | URL | Jussi #rQ/aQp7M[ 編集]
私も行きたかった。。。
フィンランド協会の総会が、今年初めてフィンランド大使館で開催される日です。
そちらに出席を決めたばかりでした。
残念ですが行けません。。。
また次の機会を楽しみにしています。
2009/05/13(水) 23:12 | URL | lakka-hillo #-[ 編集]
こんにちは
> Jussiさん

残念。

ぜひご来場いただきたかったのですが。次回は、ぜひ!
2009/05/14(木) 18:48 | URL | moi店主 #mLjQvPPA[ 編集]
こんにちは
> lakka-hilloさん

そうなんですね、、、残念。 せっかく東京にいらっしゃるのに。

また折をみてぜひご参加下さいね!
2009/05/14(木) 18:51 | URL | moi店主 #mLjQvPPA[ 編集]
素敵な出会い
再びおじゃまします。。。
この本だけでも手にしたくて、プロダクション・エイシアから直接購入しました(3冊も!)。
思った以上に美しい本でした。
柴田さんの、この本への思いを込めたお手紙も入っていて、感動しました。
できたら日本フィンランド協会の方達にも紹介したいと思っています。
柴田さんのお話も別の機会にでも伺いたいなーと思います。
2009/05/23(土) 14:33 | URL | lakka-hillo #-[ 編集]
こんにちは
> lakka-hilloさん

3冊も!お求めいただいたんですね。柴田さんもきっと感激されたことでしょう。

NHKの里山紀行やこの本を手にとると、フィンランド人を「森の民」と呼ぶのはけっして抽象的な飾り文句などではなく、まさに彼らの日々の暮らしから生まれた表現なのだな、と腑に落ちる気がします。

では、あした。
2009/05/23(土) 15:02 | URL | moi店主 #mLjQvPPA[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://moicafe.blog61.fc2.com/tb.php/689-b72035dc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。