北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

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aito_salmiakki.jpg

フィンランドへ旅立つ前、「ミスター・サルミアッキ」ことユッシさんからのリクエストは、ユッシさんお気に入りのLEIJONAのサルミアッキを買ってきて欲しいというものだった。念のため説明しておくと、サルミアッキというのは「世界一マズい」などと表現されることも多い漆黒のグミである。

で、もちろん、しっかりLEIJONAのサルミアッキは早々にゲットしたわけだが、ここはやはりぼくの「サービス精神」と言うのだろうか? 、ユッシさんの「コレクション」にいまだ登場していない「珍品」はないものかと、ついついスーパーのお菓子売場で目を皿のようにしてしまう自分がいるのだった。

というよりは、

まっ、自分が食べるわけじゃないから、できるだけ変なヤツにしちゃえ

っていうのが正直なところ。で、発見したのが上の写真のコイツである。パッケージを見るかぎり、AITOというスウェーデンのメーカーのものらしい。ずいぶん昔に買ったサルミアッキ本によればドクロ型のサルミアッキというのはとりわけ珍しいものでもないのだが、スーパーマーケットで売られているのは初めて目にしたので迷わず買ってしまった。とはいえ、もちろん自分が食べるつもりは毛頭ない。

ところが、さすがは「ミスター・サルミアッキ」。ユッシさんは「必要以上に」親切なのだった。そして「お裾分け」という名のもと、このオドロオドロしいサルミアッキを食べるはめになってしまった自分が、いる。身から出たサビ。後悔先に立たず、である。

肝心の味はといえば、本体はともかく、周囲にまぶしてある粉末の永遠に溶け合わないハーモニーのような「あまじょっぱい刺激」が、不愉快この上ない波動となって容赦なく押し寄せてくる。ほんとうに、まったくこんなもん買ってきたのは一体どこのどいつだ! と怒鳴りつけたい気分である。
コメント
この記事へのコメント
う~む微妙なバランス
本人です。
サルミアッキがうまいかまずいかこの一品で開眼しました。
塩分と糖分のバランスが重要なのです。
これまでいろいろと食べてきましたが、良い作品?は、バランスの絶妙さが人惹き付けるのであって、永遠の平行線は行けません。
やはり食べ物ですから、落ち着きどころがないとね...
ある意味、マスターは私にとって、被験者No.1です。食べている時の顔は
逐一観察させていただいております。
言わば、マスターはサルミアッキ版、リトマス試験紙なのです。
今後とも調査にご協力くださいませ。
2009/07/05(日) 21:11 | URL | Jussi #rQ/aQp7M[ 編集]
先日はどうも
> Jussiさん

犠牲者、じゃなくて被験者Aです。おかげさまでかなりの種類のサルミアッキを試食させていただいております(泣)。

あれは塩6砂糖4くらいの割合でそのまま混ぜたものをまぶしたような感じでしたね。ネタ的には面白いかもしれませんが。
2009/07/06(月) 10:35 | URL | moi店主 #mLjQvPPA[ 編集]
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