北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

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昨夜は『フィンランド 光の旅 北欧建築探訪』の出版を記念して、著者の小泉隆さん、そして翻訳などさまざまな面からこの本の誕生をサポートした坂根シルクさんのお二人をお迎えしてスペシャルトーク&ライブを開催させていただきました。ご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました! じつは、今回イベントでどんなことが行われるのかぼくも事前にほとんど知らなかったので、参加してくださったみなさん同様ちょっとドキドキしながら観させていただきました。

前半は小泉さんのギターとシルクさんのボーカルで、フィンランドの民謡、そしてフィンランド語による詩の朗読(民族叙事詩「カレワラ」からの一節など)が披露されました。フィンランドの「うた」は素朴なメロディーとちょっとユーモラスな節回し、言葉遊びなどが印象的。「短調」で「過去の出来事」を歌ったものが多いというシルクさんの指摘は、なるほどフィンランドっぽいなぁと感じました。

後半は、小泉さんが撮影した建築写真をスライドで見ながらのトークでした。「光おたく」を自称する? 小泉さんの、「光」に対する並々ならぬこだわりが感じられる撮影時のエピソードにはただただ感心。この本でとりあげられた一枚の写真にかけられた時間、そして労力にはとんでもないものがありますね。この本のありそうでない魅力の「ツボ」はそんなところにあるのだな、と独り合点していました。

今回のお話を聞いて、秋の夜長にあらためて『フィンランド光の旅』をじっくり、できればキャンドルなど灯しつつ眺めてみたいと思いました。

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写真右より小泉さん、シルクさん、プチグラ伊藤さん
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