北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

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●中林孝之さんの「ドーナツドリッパー」(右)と梅田弘樹さんの「エクリプス」(左)


ここのところ、5/4のイベント「ドーナツドリッパーができるまで」についてずっと考えているのですが、考えているうちますます楽しくなってきました!

さて、いつもお世話になっている「aalto coffee」の庄野さん愛用のドリッパーはといえば「メリタ」。理由をたずねると、こんな答えが返ってきます。

どこでも手に入り、誰にでもカンタンに扱えるから

なるほど。そして、、、

世界でいちばん愛情にあふれたドリッパーだから

ん? 庄野さんは、ドイツのメリタ・ベンツ夫人が夫においしいコーヒーを飲ませてあげたいと思いこのドリッパーを考案したというエピソードから、そう言っているのですね。上手いっ!

コーヒーの器具をテーマにしたイベントなんて聞くと、なかにはずいぶんマニアックな、むずかしい話なのでは? と感じる方も少なからずいらっしゃることでしょう。でも、じつは今回のイベントでぼくがぜひ中林さんにお伺いしたいと思っているのは、上のメリタ夫人のエピソードのようなお話なのです。

いつ、どこで、だれと、どんなふうに

すべてのデザインが生まれる背後には、デザインしたひとならではの「風景」があるものです。「ドーナツドリッパー」が生まれた背後にも「こんなふうにコーヒーを飲めたらいいな」という思い、そんな「風景」がきっとあると思うのです。そしてこうしたエピソードに触れることで、またぼくらの「コーヒー時間」もより味わい深いものになるにちがいありません。なので、「ドーナツドリッパー」には興味あるけれどコーヒーについてはぜんぜん詳しくない、そんなひとにも十分楽しく聞いていただける内容にしたいと考えています。いま、メリタ夫人に「メリタ」の話を聞くことはできませんが、中林さんに「ドーナツドリッパー」のお話を聞くことはできます。そして、これは贅沢なことです。

もうひとつ、中林さんの「ドーナツドリッパー」と梅田弘樹さんにこしらえていただいた「moi」のオリジナルのうつわ「エクリプス」には、じつはひとつの「共通点」があると思うのです。当日は、そんな話も少しできればと考えています。

空席状況ですが、13時30分の回、16時の回ともかなり予約が埋まってきております。ただし、引き続き予約を受付中ですのでご興味のある方はお早めにお申し込みください。



● イベントの詳細、予約方法はこちらの記事をお読み下さい。
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