北欧、フィンランドをこよなく愛するカフェ店主がつづる日々のあれやこれや。

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このあいだのこと、ようやくという感じで銀座の「皆美」へ行き、名物の「鯛めし」にありついた。

このお店は、松江の宍道湖のほとりにたたずむ老舗旅館「皆美館」が経営する郷土料理の店で、「鯛めし」はこの「皆美館」の名物料理なのである。お店のひとの話によると、茶人としても知られる松江藩の藩主・松平不昧公が考案したレシピをもとに代々受け継いできた味とのこと。

身をほぐした鯛とオランダ料理からヒントを得たというタマゴは黄身、白身に分けてそぼろにし、さらに出雲そば風の薬味とともに「だし汁」をかけていただくのだが、なんとも上品な味わいは松江の和菓子にも共通している。お米はもちろん、島根の「仁多米」。

ところで、先だってフィンランドから一時帰国されていた森下圭子さん(映画「かもめ食堂」アソシエイトプロデューサーとしてもおなじみ)は、毎夏「体験留学」でフィンランドにやってくる島根県の子供たちのお世話をしているうち大の「島根びいき」になってしまったというひとなのだが、そんな圭子さんとはおなじ「島根好き」どうしフィンランドと出雲の関係を勝手に盛り上げるべく極秘プロジェクトを遂行中(笑)。フィンランドの白夜と山陰の夕日はよく似ているなんていう、思わず「なるほどね」と頷いてしまう話も飛び出し今後の展開がますます楽しみ。って、ほんとに展開するのだろうか? いや、圭子さんが動けば確実に展開するのだろうな…きっと。

というわけで、一年おきにフィンランドと出雲を訪ねるなんていうのもすてきだよね… などと夢はふくらむいっぽうなのだった。

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